根室拓殖軌道 根室町から花咲郡歯舞村までを結んだ軌道です。 昭和4年10月に根室ー婦羅理(ふらり)間13.6キロが蒸気動力で開通し営業を開始。更に、12月には残る婦羅理(ふらり)ー歯舞間1.6キロも開・・・ (続きを読む)
鉄路の旅 92 (湧別軌道)
湧別軌道(ゆうべつきどう) オホーツク沿岸とサロマ湖の水産物輸送を主目的とした短距離区間の軌道でした。昭和5年2月に下湧別村(現在の湧別町)市街地ー丁寧(ていねい)間6.1キロを内燃動力で開業しました・・・ (続きを読む)
鉄路の旅 91 (軽石軌道)
軽石軌道(がるいしきどう) 軽川(現在の手稲)村と石狩町を結ぶ馬車軌道です。大正9年11月に軽川村の近藤信太朗らに許可が下りました。 翌年5月に資本金5万円で会社を設立し、軽川-花畔間(8.21キロ)・・・ (続きを読む)
鉄路の旅 90 (札幌市街馬車鉄道)
札幌市街馬車鉄道 明治35年5月、札幌石材合資会社は「穴の沢(のちの・石切山)」産出の石材を札幌停車場横の石材工場に運搬する目的で、山鼻村を経由して南一条西十一丁目を横断する平岸村ー穴の沢ー札幌停車場・・・ (続きを読む)
鉄路の旅 89 (上川馬車鉄道)
上川馬車鉄道 第七師団の旭川移転で人口増加となり、明治34年旭川町内の交通機関として馬車鉄道の出願をし上川馬車鉄道㈱が特許を得ました。 明治36年に準備を進めますが株主の異動や資金的事情などで遅れ、明・・・ (続きを読む)
鉄路の旅 88 (江別人力軌道)
江別人力軌道 鉄路の牽引には様々なものがありました。その究極が人による牽引です。 この人力軌道は北海道だけでなく全国でもありました。 明治35年3月、江別村の回漕業らが江別停車場ー江別川堤防間の、人力・・・ (続きを読む)
鉄路の旅 87 (亀函馬車鉄道)
亀函馬車鉄道 この鉄道は今日の函館市内を走る「函館市電」のはじまりです。 明治29年5月、亀田ー函館間8キロの馬車鉄道会社(亀函馬車鉄道㈱)が設立されました。明治30年12月に弁天町ー東川町間3.3キ・・・ (続きを読む)
鉄路の旅 86 (余市臨海鉄道)
余市臨海鉄道(よいちりんかいてつどう) 余市港と函館本線余市駅を結んだ私鉄の鉄道です。 昭和4年2月に認可が下りて、昭和5年2月に資本金20万円の余市電鉄㈱を設立。 直ちに工事に着手しましたが、資金不・・・ (続きを読む)
鉄路の旅 85 (留萌鉄道)
留萌鉄道(るもいてつどう) 留萌炭田は明治20年代には存在が確認されていました。明治38年には浅野同族会社が雨竜地区に試堀権を設定し大正から昭和初期にかけて炭層調査を続けていました。 大正5年に恵比寿・・・ (続きを読む)
鉄路の旅 84 (北見鉄道)
北見鉄道 小清水村市街地と網走線(現在の釧網本線)止別(やむべつ)停車場を結んだ地方鉄道です。 網走ー斜里間は当初は網走線の延長として測量がおこなわれ、大正11年に工事に入りました。小清水村では測量に・・・ (続きを読む)

