鉄路の旅 82 (大沼電鉄)

大沼電鉄 函館本線の大沼(現在の大沼公園)と鹿部村を結んだ電気軌道です。 大正11年、馬車鉄道を計画して出願。工事に着手して間もない大正15年7月、馬力から電力に転換する計画を修正し許可を得ました。 ・・・ (続きを読む)

鉄路の旅 80 (胆振鉄道)

胆振鉄道(いぶりてつどう) 京極線の京極停車場から喜茂別までの地方鉄道です。 倶知安村六郷で農産物雑貨商を営んでいた中村が発起人となって大正12年に鉄道敷設特許を出願しました。中村は喜茂別方面に取引を・・・ (続きを読む)

鉄路の旅 78 (渡島海岸鉄道)

渡島海岸鉄道(おしまかいがんてつどう) 茅部郡森町から砂原村(のちの砂原町、現・森町)にかけての沿岸で漁獲される海産物と一般旅客・貨物の輸送を目的にした地方鉄道です。 森駅ー新川停留所ー東森駅ー尾白内・・・ (続きを読む)

鉄路の旅 77 (早来軌道)

早来軌道(はやきたきどう) 胆振地方の早来と厚真(あつま)を結ぶ軌道で、元は三井物産合名会社が木材運搬のために馬車軌道として明治37年に敷設していたものを改良して一般運輸営業する軌道でした。 大正11・・・ (続きを読む)

鉄路の旅 76 (沙流軌道)

王子製紙は鵡川、沙流川の上流にあたる国有林(針葉樹)の伐採について道庁と払下げ契約をしていました。 苫小牧軽便鉄道は鵡川と佐瑠太(現在の富川)まで来ており、両河川を利用して流送る計画でした。ところが、・・・ (続きを読む)

鉄路の旅 75 (青函連絡船)

鉄道が国有化され、青函航路の輸送量が急増しました。青森と函館に輸送しきれない貨物が山積みになりました。 鉄道院では「客載貨車渡船」の建造を決定します。 函館には大正11年8月に第一、第二の岸壁工事がは・・・ (続きを読む)