分領支配制度・北見国・天塩国 新政府は北海道開拓にだけ専念することはできませんから、北海道全域の土地を区分けして諸藩士族・開拓志願者に明治2年7月の太政官布告をもって渡すことでした。 これに対して、1・・・ (続きを読む)
北海道人のルーツ 21 分領支配制度(十勝国・釧路国・根室国・千島国)
分領支配制度・十勝国・釧路国・根室国・千島国 新政府は明治元年4月に箱館裁判所(後の箱館府)を置きましたが、箱館戦争の終結後、明治2年8月にこれを廃止し、新たに開拓使を設置しました。 これが明治15年・・・ (続きを読む)
北海道人のルーツ 20 分領支配制度(渡島国・胆振国・日高国)
明治2年<北海道分領支配制度> 渡島国・胆振国・日高国・十勝国 北海道の分領支配11カ国86郡を紹介しています。 幕末の箱館奉行所(五稜郭)は、武田斐三郎の豊かな知識を多くの人々に教えようと、講義と技・・・ (続きを読む)
北海道人のルーツ 19 分領支配制度・後志国
明治2年<北海道分領支配制度> 後志国 北海道の分領支配11カ国86郡を一国ごとを紹介しています。 分領支配制度を作りましたが、この制度に重要な人物は関わりを持っていませんでした。 その一人は松浦武・・・ (続きを読む)
北海道人のルーツ 18 分領支配制度(石狩国)
明治2年 分領支配制度・石狩国 北海道の分領支配11カ国86郡を一国ごとに紹介します。 本州の県人が、津軽海峡を渡って北海道に入ってきました。 石狩国 国 名 郡 名 管轄者 支・・・ (続きを読む)
北海道人のルーツ 17 北海道分領支配制度
明治2年 <北海道分領支配制度> 北海道全土にわたって開拓を推し進めるには、開拓使だけでは到底できるものではありませんでした。 新政府は、ばく大な経費を必要とする開拓事業を分領支配(北海道を11カ国8・・・ (続きを読む)
北海道人のルーツ 16 役所は出来たが
北海道人のルーツ 16 役所は出来たが 写真は松浦武四郎が11国とした地図の区分けです。千島樺太は抜けています。 長いこと蝦夷地と呼ばれてきた北海道に全国からの関心がそそがれました。 新しく出発する国・・・ (続きを読む)
北海道人のルーツ 15 札幌神社
北海道人のルーツ 15 札幌神社 写真は、現在の北海道神宮境内に建つ島義勇像 東久世通禧は神祇官(じんぎかん)から開拓三神(大那牟遅神・大国魂神・少彦名神)の分霊をうけ、島義勇以下の諸官吏、東京で募・・・ (続きを読む)
北海道人のルーツ 14 開拓使新設
開拓使新設 明治2年6月4日、政府は旧佐賀藩主鍋島直正(なぺしまなおまさ)を開拓督務に任命しました。「蝦夷地は皇国の北門」というのが朝廷の考えでした。 鍋島は名門で早くから蝦夷地に関心を持ち家臣島義・・・ (続きを読む)
北海道人のルーツ 13 箱館戦争は終わったが
箱館戦争は終わったが 写真は明治9年の箱館 箱館戦争終結後、箱館、松前などの市街地は焼失し、特に箱館市街地は新政府が旧幕府軍死骸に触れることを許しませんでした。そのままの状態で取り残されており、まだま・・・ (続きを読む)

