石狩平野(いしかりへいや) 北海道最大の平野で、北は増毛山地、東は夕張山地、南西部は余市岳・恵庭岳などで囲まれており、北海道最大の一級河川である石狩川の中流・河口付近にあたり平野の西部には札幌がありま・・・ (続きを読む)
北海道の平野 (勇払平野)
勇払平野(ゆうふつへいや) 苫小牧市を中心とする平野で、北は小高い丘を経て雄大な樽前山が聳えます。 山々を超えると石狩平野へ繋がっており南側は太平洋に面しています。 平野の大部分は苫小牧市で、西部は苫・・・ (続きを読む)
北海道の平野 (長万部平野)
長万部平野(おしゃまんべへいや) 室蘭を基点とする国道37号で長万部に向かうと静狩峠のトンネルを過ぎると長万部町に入り、ここからが道南となります。目の前に長万部平野が広がり、峠を下りてJR室蘭本線と並・・・ (続きを読む)
北海道の平野 (岩内平野)
岩内平野(いわないへいや) 岩内平野を一望できる展望台があります。ニセコ町から岩内町に向かう時に山越えになるのですが、通称パノラマライン(道道66号)の峠に観光施設「神仙沼」があります。ここから共和町・・・ (続きを読む)
北海道の平野 (八雲平野)
八雲平野(やぐもへいや) 八雲平野は渡島半島の北部にあり、函館市と重工業都市室蘭市の中間に位置します。 東は内浦湾(噴火湾)、西は日本海に面し、北は長万部町、今金町、せたな町、南は森町、厚沢部町、乙部・・・ (続きを読む)
北海道の平野 (函館平野)
函館平野は北海道南西部、渡島(おしま)半島南端にある平野のことで、亀田平野、大野平野ともいいます。 該当する市町村は函館市・北斗市・七飯町になります。 大部分は大野川などのつくる沖積地で、七飯(ななえ・・・ (続きを読む)
北海道の平野(伊達家の主な集団移住地)
江戸幕府時代の伊達藩は東北全域を領土とし、家臣も大人数でしたので明治維新後で禄高を減封され、城は召し上げられ家臣の士分を剥奪され侍ではなくなった家臣達は帰農を命ぜられます。 ⇒ 宮城県南東部、現在の亘・・・ (続きを読む)
北海道の平野
北海道には14の代表的な平野があります。 明治維新後この平野を目指して全国から開拓者や屯田兵が移住をしてきました。 北海道の先住民族はアイヌでしたが、狩猟民族であったため内陸は未開地でもありました。 ・・・ (続きを読む)
北海道ゆかりの人たち
北海道ゆかりの人たちや北海道で起きた事件などを紹介しています。 時代が解るように生まれた(起きた)年代ごとに纏めています。 現在60名(件)です。 「北海道ゆかりの人たち」 江戸以前 源義経 江戸前・・・ (続きを読む)
上富良野町の旅(はじまり)を加えました
北海道179市町村の紹介に「上富良野町の旅(はじまり)」を加えました。 富良野のラベンダー発祥の地は上富良野町です。 市街地から十勝岳に向けて坂を上ると「日の出公園」があります。 ここからの眺めは素晴・・・ (続きを読む)