北海道鉄道敷設 1000マイル(1609キロ)達成 大正5年(1916)5月29日、札幌中島公園の特設会場で北海道鉄道1000マイル記念祝賀会が開かれました。 明治13年(1880)11月の開業以・・・ (続きを読む)
北海道の草花 (アポイギキョウ)
市町村の紹介に「北海道の草花(アポイギキョウ)」を加えました。 アポイとは様似町の「アポイ岳」のことです。 ・・・ (続きを読む)
鉄路の旅 1 (天北線)
市町村の紹介に「浜頓別町(天北線)」を加えました。 新設として「鉄路の旅」を始めます。 北海道を旅すると、街の公園に「D51や機関車」が設置されているのを見かけます。今は鉄道の駅はありませんが、かつて・・・ (続きを読む)
失われた風景 (予告)
1960年代の半ば、道内の多くの地域に民放テレビ局の視聴区域が広がりました。 その時に、テレビ局では新たに視聴区域となった市町村の紹介番組を作成しました。 音声トラックが紛失し「無音」もありますが、こ・・・ (続きを読む)
北海道の草花 (クガイソウ)
市町村の紹介に「浜頓別町の旅(クガイソウ)」を入れました。 ベニヤ原生花園には、いろいろな野草があります。 日当たりのいいところに群生する多年草。 漢方薬としても扱われていたようです。春先に伸びてくる・・・ (続きを読む)
北海道の草花 (ナガボノシロワレモコウ)
市町村の紹介で「浜頓別町の旅 ナガボノシロワレモコウ」を入れました。 湿原に生育する植物は、氷河時代に分布したものが生き残っていることがあり、ナガボノシロワレモコウもその例の1つといわれています。 ・・・ (続きを読む)
北海道の草花 (エゾカンゾウ)
市町村の紹介に「浜中町の旅(エゾカンゾウ)」を入れました。 北海道の体表的な草花に「ハマナス」「エゾカンゾウ」があります。 どちらも、観光ポスターに良く使われる草花です。 また、エゾカンゾウを町花とし・・・ (続きを読む)
北海道の草花 (エゾノヨロイグサ)
市町村の紹介に、「札幌の旅(エゾノヨロイグサ)」を入れました。 名前の由来は、葉の重なり具合が鎧に似ていることから。 ・・・ (続きを読む)
レルヒ少佐を加えました
「北海道ゆかりの人たち」の80人目に、日本にスキーを伝えた「レルヒ少佐」を加えました。 明治44年に新潟県を訪れ、スキー指導をしましたが二か月間で34回もの講演会を開き、また「雪国の住民にもスキーを」・・・ (続きを読む)
北海道の草花(ワタスゲ)を入れました
市町村の紹介に「浜中町の旅(ワタスゲ)」を入れました。 霧多布湿原は平成5年にラムサール条約登録湿地の指定を受けています。 北海道野草の宝庫です。 ・・・ (続きを読む)