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タグ: 駅逓所

駅逓は、明治から昭和初期まで北海道辺地の交通補助機関として、宿泊・人馬継立・郵便などの業務を行う制度。北海道開拓の進展に合わせて新設および廃止がなされ、ピーク時には道内に約六百数十カ所がおかれ、全廃されたのは1947年(昭和22年)です。

投稿日: 2020年1月31日2020年1月31日

鶴居村の旅 (釧路湿原)

鶴居村は、釧路支庁管内のほぼ中央に位置し、東は標茶町、北西は阿寒町・弟子屈町、南は釧路湿原国立公園を挟んで釧路市や釧路町に隣接しています。 鶴居村のはじまりは、釧路に分散していたアイヌの人たちを明治1・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月11日2021年12月25日

北の美術館「関寛斎 陸別町」2018年5月 通算52号

北海道ゆかりの人 関 寛斎 (せき かんさい)  文政13年(1830)―大正元年 現在の千葉県東金市生まれ 幕末から明治時代の蘭方医 十勝の最北「陸別町」の開墾先駆者 明治30年代には、道路の開削に・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月8日2020年6月25日

北見市の旅 (野付牛村)

市名の由来は、松浦武四郎が命名した国名「北見国」から。 明治15年開拓使が廃止され、札幌・函館・根室の三県が置かれ、北見国は根室県の圏域に入りました。明治16年、常呂村に常呂外六ケ村戸長役場が置かれた・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月3日2019年12月21日

留寿都村の旅(ルスツリゾート)

ルスツリゾート 村名の由来はアイヌ語の「ル・スツ」(道が山のふもとにあるという意味)。 留寿都村の開基は明治4年、東本願寺が行った有珠郡へ至る新道開さくにともなって三戸移住したのがはじまりで、分村等・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月2日2019年12月21日

鹿追町の旅(然別湖)

然別湖(しかりべつこ) 鹿追の町名はアイヌ語の「クテクウシ」に由来。クテクウシの「ク」とは弓の呼び名で機弓(アマッポ)という意味。「クテク」とは柵を結んでアマッポーを仕掛けて鹿を猟をする所の和訳・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年11月29日2019年12月30日

北広島市の旅(北海道最古の駅逓所)

島松駅逓所 市名の由来は、元々は「広島村」で、かつて広島県人が開拓を開始したことに始まります。 1968年(昭和43年)に「広島町」。1996年(平成8年)に市制となり、一旦は「広島市」でしたが広島・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年11月24日2019年12月26日

音威子府村の旅(北海道命名の地 )

北海道命名の地 音威子府(おといねっぷ)という地名はアイヌ語の「オ・トイネ・プ」(河口・土で汚れている・もの)に由来し、音威子府川が天塩川に合流する地点が泥で濁っていたことから。 明治37年の常磐・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年11月18日2021年3月23日

別海町の旅(奥行臼駅逓所2)

ハルとナツのロケ地(奥行臼駅逓所)   2005年10月にNHKで放映された橋田壽賀子脚本ドラマ「ハルとナツ 届かなかった手紙」のロケ地です。 奥行臼駅逓所 ここが「ハルとナツ」のロケ地となった場・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年11月18日2020年4月25日

別海町の旅(奥行臼駅逓所)

奥行臼駅逓所(町の文化財)   明治43年に山崎藤次郎氏を取扱人として開設されました。 北海道独自の制度である駅逓制度は旅人に宿や人馬を提供したり、駅逓によっては郵便業務などの役割も担った施設として・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年10月12日2020年6月29日

道の駅と鉄道の廃線 (駅逓所)

「道の駅」は「鉄道の駅」に対比する言葉ですが、もともと「駅」という言葉は街道沿いにある宿場(宿駅)を指すものでした。 開拓時代には駅逓所と言われ、道の開削と同時に設置されました。 北広島市に残されて・・・ (続きを読む)

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