コンテンツへスキップ
DSC_1678
北海道ビューポイント

北海道ビューポイント

感動と絶景の美術館

  • 北の美術館
    • 絵画の旅
      • ビューポイント・ベスト10
      • 熊おやじの北海道
    • 月刊 北の美術館
      • 観光客が行かない旅
    • 2020年1月~の新作はこちら
  • 北海道人のルーツ
    • 蝦夷の時代
    • 北海道のむかし話
  • 北海道ゆかりの人たち
    • 文学と映画の旅
  • 北海道179市町村の紹介
    • 失われた風景
    • 鉄路の旅
    • 北海道の岬めぐり
    • 琴似屯田兵村
    • 十勝の旅
    • 厚田村から
    • 北海道の山々
      • 北海道の草花
  • 私のふるさとの絵
    • プロフィール
      • 熊おやじの北海道
    • 上士別村の歴史
    • 吉野団体
    • 十津川人
  • 号外
    • 熊おやじの北海道
    • 賽の河原 (神恵内村)

タグ: 函館山

函館山とは、展望台のある御殿山 (334m)をはじめとした13の山々の総称です。1898年から要塞建設が始まり砲台や発電所、観測所など17の施設が建設されました。この時、頂上を削ったため、標高が348mから334mと低くなりました。山全体が軍事機密となり地形図から函館山が消えました。一般人の入山や写真やスケッチ、話題も厳しく制限されていました。

投稿日: 2019年12月14日2019年12月21日

函館市の旅(石川啄木の銅像)

函館市にある石川啄木の銅像 津軽海峡に面した大森浜に啄木小公園があり、砂浜を見下ろすように、啄木像が建っています。 函館に住んでいた時期、啄木は幾度もこの浜辺を散策し歌を詠みました。 「潮かをる北の・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月14日2020年1月15日

函館市の旅(函館の地名由来)

函館市(はこだてし)は、北海道内では旭川市に次ぐ第3の人口です。 地名の由来は、「1454年南部氏との戦いに破れた津軽の豪族・安東政季を擁し、武田信広らと共に蝦夷地に渡った河野政通が、函館山の麓(現在・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月13日2019年12月21日

函館市の旅(箱館の朝市)

函館弁の威勢のいい声が飛び交う朝市。 JR函館駅西口そばに約400軒もの店がひしめき合い、午前4時頃から店が開きます。魚、野菜、珍味、昆布なんでも揃います。 日用品や衣類の店もあり、昼頃で終わります・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月13日2019年12月21日

函館市の旅(函館の由来)

室町時代の享徳3年(1454年),津軽の豪族河野政通が宇須岸(ウスケシ)と呼ばれていた漁村に館を築き、この館が箱に似ているところから「箱館」と呼ばれることになりました。  この館跡は今の基坂(もといざ・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月13日2019年12月30日

函館市の旅(旧函館区公会堂)

国の重要文化財にも指定されている旧函館区公会堂ですが建築のきっかけになったのは、明治40年の大火です。 町会所が焼失したため「公会堂建設協議会」が結成されましたが、大火後のため思うように寄付金が集まら・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月13日2019年12月29日

函館市の旅(高田屋嘉兵衛)

高田屋嘉兵衛(たかたや かへえ)は司馬遼太郎の小説「菜の花の沖」の主人公です。 護国神社へと通じる高田屋通り、函館山を背に高くそびえ立つ3.6メートルの銅像。帯刀し、右手には松前奉行からの論書を、左手・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月13日2019年12月21日

函館市の旅(函館ハリストス正教会)

函館ハリストス正教会は、日本正教会で最古の教会の一つです。 1859年にロシア領事が領事館内に建てたのがはじまり。1861年に来日した亜使徒聖ニコライによって3人が洗礼を受け、日本正教会となり日本にお・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月13日2020年7月20日

函館市の旅(函館山)

牛が寝そべっている姿に似ていることから別名臥牛山(がぎゅうざん)とも呼ばれる函館山。 山頂までロープウェイと一般道路のほか、登山散策コースもあります。 標高334m、晴れた日の昼間には函館市内はもち・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月13日2019年12月21日

函館市の旅(立待岬)

立待岬とは、アイヌ語で「魚を捕るために立って待つ場所」というところからきています。 この岬は、函館山の南東端にあり、北に函館市街、南に津軽海峡を挟んで天気がよければ下北半島や津軽半島を望むことができる・・・ (続きを読む)

投稿日: 2019年12月13日2020年3月3日

函館市の旅 (金森赤レンガ倉庫)

金森赤レンガ倉庫(かねもりあかれんが)の歴史は、明治以前に大分県出身の渡邉熊四郎が長崎県から函館市に渡り、1869年(明治2)に金森洋物店を開業。 洋物店開業の際、屋号を森屋。 現在もレンガ建物・・・ (続きを読む)

投稿ナビゲーション

固定ページ 1 固定ページ 2 次のページ

最近の投稿

  • 北海道人のルーツ 44 明治3年<ホーレス・ケプロン> 2023年3月26日
  • 北海道人のルーツ 43 明治維新後の北海道政策を治めた人は42名 2023年3月25日
  • 北海道人のルーツ 42 明治5年<学問のすゝめ>福沢諭吉著書 2023年3月24日
  • 北海道人のルーツ 41 明治5年<簾舞(みすまい)通行屋> 2023年3月23日
  • 北海道人のルーツ 40 明治4年<本願寺道路>   2023年3月22日
  • 北海道人のルーツ 39 明治4年<廃藩置県>約200万人の大量解雇 2023年3月21日
  • 北海道人のルーツ 38 明治4年<みそ・しょうゆ醸造所>篠路村 2023年3月20日
  • 北海道人のルーツ 37 庚午事変(稲田騒動)『北の零年』 2023年3月19日
  • 北海道人のルーツ 36 北海道の歴史(年表) 明治3年~明治5年  2023年3月18日
  • 北海道人のルーツ 35 北海道へ志願して渡った士族たち 8  2023年3月17日
  • 北海道人のルーツ 34 北海道へ志願して渡った士族たち 7  2023年3月16日
  • 北海道人のルーツ 33 北海道へ志願して渡った士族たち 6  2023年3月15日
  • 北海道人のルーツ 32 北海道へ志願して渡った士族たち 5  2023年3月14日
  • 新作です 2023年3月13日
  • 北海道人のルーツ 31 北海道へ志願して渡った士族たち 4  2023年3月13日
  • 北海道人のルーツ 30 北海道へ志願して渡った士族たち 3  2023年3月12日
  • 北海道人のルーツ 29 北海道へ志願して渡った士族たち 2  2023年3月11日
  • 北海道人のルーツ 28 北海道へ志願して渡った士族たち 1  2023年3月10日
  • 北海道人のルーツ 27 北海道官募移民 2023年3月9日
  • 北海道人のルーツ 26 開拓使時代の政策 2023年3月8日

投稿のタグ

  • 12館 (8)
  • かもめ島 (6)
  • とうや湖ぐるっと彫刻公園 (5)
  • ケプロン (10)
  • ラベンダー栽培発祥地 (5)
  • ロケ地 (9)
  • 全国農村景観100選 (5)
  • 函館山 (16)
  • 北海道遺産 (8)
  • 原生花園 (9)
  • 合併 (9)
  • 名水100選 (5)
  • 国道12号 (6)
  • 国道38号 (6)
  • 国道39号 (5)
  • 国道40号 (5)
  • 国道275号 (7)
  • 大友柳太郎 (7)
  • 天塩川 (13)
  • 奥州越列藩同盟 (7)
  • 宮城県 (7)
  • 富山県 (13)
  • 屯田兵 (31)
  • 岐阜県 (6)
  • 岬 (8)
  • 廃線 (19)
  • 御料地 (6)
  • 日本で最も美しい村連合 (21)
  • 晩成社 (7)
  • 松前藩 (6)
  • 松浦武四郎 (16)
  • 榎本武揚 (10)
  • 武田信広 (12)
  • 永山武四郎 (5)
  • 石川県 (8)
  • 砂金 (10)
  • 箱館戦争 (5)
  • 義経伝説 (11)
  • 近藤重蔵 (9)
  • 道の駅 (41)
  • 間宮林蔵 (5)
  • 駅逓 (6)
  • 駅逓所 (11)
  • 高田屋嘉兵衛 (7)
  • 黒田清隆 (6)

メタ情報

  • ログイン
  • 投稿フィード
  • コメントフィード
  • WordPress.org
  • 北の美術館
  • 北海道人のルーツ
  • 北海道ゆかりの人たち
  • 北海道179市町村の紹介
  • 私のふるさとの絵
  • 号外
Copyright (C) 北海道ビューポイント All Rights Reserved.