岩内町の旅 (はじまり)

日本海にある小さな岩内町は歴史も古く興味深い話がたくさんあります。 岩内の開基は1751年とされています。 漁場として開け、初代岩内場所請負人は近江八幡出身の商人で岡田弥三右衛門で、岩内の他、松前・江・・・ (続きを読む)

室蘭市の旅 (北海道空襲)

北海道空襲は1945年7月14日・15日にかけて行われました。 攻撃を行ったのはアメリカ海軍第38任務部隊で、13隻の航空母艦を率いて北海道にやってきました。 部隊は道南・登別市幌別沖合に展開し、そこ・・・ (続きを読む)

様似町の旅 (はじまり)

この地に和人が住居を構えるようになったのは、1635年に海辺川(うんべかわ)の東金山で採金が開始されたことが始まりでした。 しかし、シャクシャインの乱(1669年)後鉱山は閉鎖となります。 様似・幌泉・・・ (続きを読む)

新ひだか町の旅 (旧三石町のはじまり)

この地は蝦夷の時代から請負場所として開かれていました。 1818年頃から長崎から中国に輸出されていた松前地方産の長折コンブが減少し、三石の長切コンブが江戸や近畿、長崎を経由して中国まで送られるようにな・・・ (続きを読む)

日高町の旅 (旧日高町のはじまり)

蝦夷の時代には、この地も沙流場所に属していたとされています。 しかし、開発は明治に入っても遅く明治34年に浦河支庁に赴任した西忠義が着目してようやく進みました。 西は日高内陸部に注目し沙流川流域の開・・・ (続きを読む)

平取町の旅 (はじまり)

この地は比較的気温が温暖であったため、天然産物が獲れる沙流川沿岸にアイヌ民族が住んでいました。そのため、慶長年間には松前藩の沙流場所が開かれていました。 ところが、場所請負人は産物の多い場所に労働力と・・・ (続きを読む)

伊達市の旅 (はじまり)

有珠の善光寺開基は826年に比叡山の僧、慈覚大師が阿弥陀仏を安置した時とされています。 これはいかにも古い話ですが、1613年に松前藩の祖・松前慶広が有珠に至り祈祷所として如来堂を建てたことに始まり・・・ (続きを読む)

登別市の旅 (はじまり)

登別市といえば登別温泉というくらい温泉で知られる町です。 JR登別駅があるので、ここが市庁所在地かと思えば二つ先の幌別駅になります。 1665年、美濃国(岐阜県)出身の円空上人は蝦夷地に渡り、霊泉霊地・・・ (続きを読む)

室蘭市の旅 (はじまり)

慶長年間(1596年~1615年)、絵鞆半島の先端で松前藩のエトモ場所が開かれ、アイヌとの交易が行われていました。 しかし、1700年代ごろから外国船が来航するようになり、蝦夷地は大きく変わっていきま・・・ (続きを読む)

安平町の旅 (旧追分町のはじまり)

追分町は、胆振支庁管内の勇払郡にあった町です。 室蘭本線と石勝線の交差する地点にあり、古くから鉄道の町として栄えました。 2006年に早来町と新設合併し、安平町(あびら)となりました。 明治23年、室・・・ (続きを読む)