えりも町の旅 (春が来ていた時の襟裳岬)
春が来ていた時の襟裳岬 4月の20日を過ぎてからHPのアクセスが急上昇しており、大変嬉しく思っております。 前回は「あ、犬だ」で、アイヌ民族に関連してでしたが、今回は「えりも町の旅」を見に来てくれる人・・・ (続きを読む)
石狩・空知・後志・日高・胆振からなる道央70の市町村エリアです。
厚田村や穂別町など平成合併で無くなった旧町村も紹介しています。
開拓時代を伝える建物と近代的なビルが同居する札幌を中心に、かつては北海道経済の中心地だった小樽。
奇岩と伝説の地・積丹半島の海は海底まで透けて見えるほど美しい。
昭和40年代「何もない春」を目指して若者は日高の果てのえりも岬へ。
春が来ていた時の襟裳岬 4月の20日を過ぎてからHPのアクセスが急上昇しており、大変嬉しく思っております。 前回は「あ、犬だ」で、アイヌ民族に関連してでしたが、今回は「えりも町の旅」を見に来てくれる人・・・ (続きを読む)
キヌガサギク (衣笠菊) (滝野スズランにて撮影) キク科 オオハンゴンソウ属の多年草。 元々は園芸種として栽植されていたものが野生化したものだそうです。 北海道をドライブしてい・・・ (続きを読む)
サクラソウ(桜草) (滝野スズランにて撮影) サクラソウ科サクラソウ属の多年草。 日本のサクラソウ類の代表で、日本では北海道南部、本州、九州の高原や原野に分布。 埼玉県と大阪府の県(府)花・・・ (続きを読む)
アポイギキョウ(あぽい桔梗) (滝野スズランにて撮影) キキョウ科・キキョウ属 アポイギキョウとは、北海道の様似町にあるアポイ岳などに自生しています。 草丈の低いキキョウに付けられた俗名です。 ・・・ (続きを読む)
エゾノヨロイグサ (蝦夷鎧草) (滝野スズランにて撮影) セリ科 シシウド属 夏の初めの頃、道端や草原、海岸部などで、壮大な花を付けます。 このように大きな形態を持つ植物は他にアマニュウ、・・・ (続きを読む)
ウド(独活) (滝野スズラン公園にて撮影) ウコギ科タラノキ属の多年草。 高さは約2-3mに成長し、「ウドの大木」という慣用句もあ・・・ (続きを読む)
ノリウツギ(糊空木) アジサイ科アジサイ属の落葉低木 豊平区西岡の水源地で撮影 木ですが、先端がやや倒れて他の木により掛かり、つる植物のように見えることもあります。 日当りのよい山地など全国・・・ (続きを読む)
ヒルガオ(昼顔) ヒルガオ科の植物。(滝野スズランで撮影) アサガオ同様、朝開花しますが昼になっても花がしぼまないことから付いた名。 つる性の多年草で、地上部は毎年枯れます。 春から蔓が伸・・・ (続きを読む)
札幌の南区に国営の公園「滝のスズラン公園」があります。 北海道の国営はここだけです。 大変広い敷地で公園とはいっても、子供から大人まで様々な楽しみ方を提案しています。 自然をそのまま残し、野草を大切に・・・ (続きを読む)
豊平区の西岡には広い溜池があります。 明治時代に札幌には陸軍の軍隊が設置され、軍人さんの水の補給のために作られた水源地です。この溜池から現在の月寒地区まで水源を引いていました。 現在も「水源地通り」と・・・ (続きを読む)