大久 タツおおひさ たつ

明治27年8月7日―昭和36年没 札幌竹家食堂  ラーメンの命名者 ラーメンは日本人の食生活にすっかり馴染んだ食べ物です。 終戦の昭和21年頃に、満州などの引揚者が札幌の薄野屋台で作った豚骨煮出し・・・ (続きを読む)

木田 金次郎きだ きんじろう

明治26年7月16日―昭和37年12月15日 岩内出身の画家  有島武郎の小説「生まれ出づる悩み」のモデル 札幌芸術の森野外美術館は1986年(昭和61年)に開館しました。 駐車場に近い森林の中に、・・・ (続きを読む)

有島 武郎ありしま たけお

明治11年3月4日―大正12年6月9日 有島武郎の「生まれ出づる悩み」の冒頭の部分に「私の借りた家は札幌の町外れを流れる豊平川の右岸にあった」と書かれています。 その跡地(白石区菊水1-1)には案内・・・ (続きを読む)

石川 啄木いしかわ たくぼく

明治19年2月20日―明治45年4月13日  岩手県南岩手郡日戸村(盛岡市日戸)出身 歌人、詩人   啄木は明治45年、26歳で肺結核で亡くなりますが、自らの心情を赤裸々につづっているので、26年間・・・ (続きを読む)

本庄 陸男ほんじょう むつお

明治38年2月20日―昭和14年7月23日 石狩郡当別町生まれ。小説家 代表作「石狩川」は、現在の当別町に入植した仙台岩出山藩主伊達邦直らの開拓の足跡をつづった小説。 昭和13年に発表され一躍ベスト・・・ (続きを読む)

知里幸恵ちりゆきえ

明治36年6月8日~大正11年9月18日  登別出身 19歳という短い生涯でしたが「アイヌ神謡集」出版で アイヌ民族の復活へ重要な転機をもたらしました。 銀の滴(しづく)降(ふ)る降(ふ)るまわ・・・ (続きを読む)

川村カ子トかわむらかねと

明治26年5月~昭和52年1月6日  旭川永山町(現旭川市永山)キンクシベツに生まれる。 父は上川アイヌの長、7代目イタキシロマ。 母はアベナンカ。 北海道教育大学旭川分校の向かい側に「川村カ子トア・・・ (続きを読む)

黒澤酉蔵くろさわとりぞう

明治18年3月28日~昭和57年2月6日  茨城県出身 雪印メグミルク、現在の酪農学園大学の設立者 日本酪農の父・北海道開発の父と呼ばれています 「東月寒白樺会館」は、札幌市豊平区にとっては地域の・・・ (続きを読む)

函館・五島軒はこだて ごとうけん

函館・五島軒(ごとうけん) 1879年~ 明治12年、パンとロシア料理の店としてスタート 函館五島軒。130年経った今日まで函館の顔として残り、スーパーの棚にも「函館港カレー」が並んでいます。 屋号の・・・ (続きを読む)

井上 清いのうえきよし

1897年(明治30年)~1996年(平成8年) 現在も「札幌時計台の鐘」が鳴っているのは、井上清さんのおかげです。 明治11年、札幌農学校の敷地内に演武場として建てられたのが今の時計台。 当初時計・・・ (続きを読む)