根室といえば花咲ガニ 根室駅前に行くとゆでたての花咲ガニが格安で食べれます。 花咲ガニの色は真っ赤でひときわゴージャス。 脚の殻に口をつけ、割り箸でみを押し出し、つゆも一・・・ (続きを読む)
根室市の旅(ユルリ・モユルリ島)
ユルリ・モユルリ島 根室まで来て、この島を見なければ意味がありません。 落石港へ行く途中の浜松海岸の沖合いに2つの島が見えます。ユルリ島とモユルリ島です。 花咲岬の沖合7kmにある無人島。 面積・・・ (続きを読む)
根室市の旅(道の駅)
日本で一番東にある道の駅 釧路の幣舞橋を起点とする国道44号から約2時間で道の駅「スワン44ねむろ」に到着します。途中1時間で厚岸の道の駅「厚岸グルメパーク」で一休みできるので、最適なドライブコー・・・ (続きを読む)
根室市の旅(ダルマ駅)
花咲駅はダルマ駅でした 花咲ガニで有名な「花咲駅」は今は廃駅となりました。写真は現役時代のダルマ駅です。 まだ現役だった時代に、花咲駅を探したことがあります。 カーナビで追っても、どこにあるのか辿・・・ (続きを読む)
根室市の旅(東根室駅)
日本最東端の駅 日本の最も東にある駅は「根室駅」ではありません。 根室駅の一つ手前にある「東根室駅」となります。 「東根室駅」を更に東に迂回して「根室駅」到着となります。 根室本線は、廃車になっ・・・ (続きを読む)
根室市の旅(納沙布岬)
日本で最初に朝日が昇る岬 『納沙布岬』(ノサップ)は日本最東端の岬で、最も早く朝日と出会えるところです。 岬の先端に建つ納沙布岬灯台は明治5年に点灯された、北海道で最古の灯台です。 すぐ・・・ (続きを読む)
士別市の旅(町の歴史)
士別の歴史 市名の由来はアイヌ語の「シペッ」(大いなる川)から。 明治32年 – 屯田兵制度最後となる兵村がおかれ100戸入植し士別神社の創建。 明治35年- 二級町村制施行により、士別村・・・ (続きを読む)
栗山町の旅(小林米三郎の銅像)
小林米三郎の銅像 栗山町の町役場前の広場に小林米三郎の銅像が建てられています。 1878年(明治10)、北海道最古の蔵元「小林酒造」の創業者です。 札幌で創業しましたが、夕張川の水利に富む栗山に・・・ (続きを読む)
浜益区の旅(はまます郷土資料館)
はまます郷土資料館 江戸時代の松前藩は、アイヌと交易する区域を「場所」とよび、1706年に石狩・厚田・マシケの三箇所を設けます。 その後、マシケを二分してマシケ場所(現在の増毛)、ハママシケ・・・ (続きを読む)
当別町の旅 (小説石狩川)
小説石狩川 本庄睦男 本庄陸男(ほんじょう むつお) 1905年2月20日-1939年7月23日 北海道石狩郡当別町出身の小説家。 小学校の教師として、東京の名門誠之小学校に勤務していたが・・・ (続きを読む)