伊能忠敬の蝦夷測量は、別海町のニシベツ(西別)が最終地点でした。 理由は役人の便宜を得ることができずに断念をせざるを得なかったのです。 従って、この先の測量は間宮林蔵が測定して、亡き伊能の後に弟子に・・・ (続きを読む)
文学と映画の旅 228 (周はじめ「これが素顔の北海道だ」ー別海町)
周はじめ「これが素顔の北海道だ」ー別海町 周はじめ 1930年ー 鳥類研究科 「根室原野のまん中に別海村というのがある。村とはいえ香川県ほどの広さがあり、選挙に当選した村長さんが、おれが治める村は、・・・ (続きを読む)
文学と映画の旅 227 (寛政の蜂起和人殉難墓碑ー根室市)
寛政の蜂起和人殉難墓碑ー根室市 納沙布岬には「四島のかけ橋」や北方領土に関する資料を展示している施設があります。「平和の塔」は円形90mの展望台があり、晴れておれば四島を望むことができます。 この一角・・・ (続きを読む)
文学と映画の旅 226 (徳富蘆花「支笏湖及び苫小牧」ー苫小牧市)
徳富蘆花「支笏湖及び苫小牧」ー苫小牧市 王子製紙の城下町といわれる苫小牧市は、明治43年(1910年)に王子の苫小牧工場が創業しました。苫小牧は王子とともに歩んできた町です。 徳富蘆花が苫小牧を訪れた・・・ (続きを読む)
文学と映画の旅 225 (東蝦夷地南部藩陣屋跡モロラン陣屋跡ー室蘭市)
東蝦夷地南部藩陣屋跡モロラン陣屋跡ー室蘭市 室蘭市陣屋町2丁目5番1号~6号に国指定の史跡があります。 蝦夷地が幕府直轄となり、警備を命じられた南部藩が安政三年(1856年)に築いた出張陣屋です。 室・・・ (続きを読む)
文学と映画の旅 224 (三浦清宏「北の話」ー室蘭市)
三浦清宏「北の話」ー室蘭市 三浦 清宏(みうら きよひろ) 1930年(昭和5年 )- 小説家、心霊研究者 室蘭市海岸町生まれ。東京大学文学部英文学科に進んだものの学生運動で休講続きの東大を嫌って・・・ (続きを読む)
文学と映画の旅 223 (長田幹彦「澪」ー森町)
長田幹彦「澪」ー森町 長田幹彦(ながた みきひこ) 1887年(明治20年) – 1964年(昭和39年) 小説家、作詞家。 東京・麹町生まれ。兄秀雄の影響で新詩社に入るが、脱退して『スバル』に参加し・・・ (続きを読む)
文学と映画の旅 222 (新井 満「千の風モニュメント」ー七飯町)
新井 満「千の風モニュメント」ー七飯町 新井 満(あらい まん) 1946年 – 2021年 著作家、作詞作曲家、歌手、写真家、環境映像プロデューサー、絵本画家。 新潟県新潟市生ま・・・ (続きを読む)
文学と映画の旅 221 (渡辺喜恵子「初冬の納沙布岬」ー根室市)
渡辺喜恵子「初冬の納沙布岬」ー根室市 渡辺 喜恵子(わたなべ きえこ) 1913年(大正2年) – 1997年(平成9年) 小説家。現在の仙北市生まれ。 昭和6年、現・秋田県立能代北高・・・ (続きを読む)
文学と映画の旅 220 (西村京太郎「十津川警部ー北の事件簿」ー帯広市)
西村京太郎「十津川警部ー北の事件簿」ー帯広市 「一時、愛国駅から、幸福駅までの切符が人気になりましたね。しかし、あの線は、廃止になったんじゃないのかな」 と橋本が言うのに対し、「そうなんですけど、切符・・・ (続きを読む)

