せたな町の旅 (山岳霊場)
せたな町は、平成17年に北檜山町・瀬棚町・大成町の3町が合併して誕生しました。町の北は島牧村、東は今金町、南は八雲町、西は日本海をはさんで奥尻島をのぞんでいます。 北部と南部が山地となっており、北部に・・・ (続きを読む)
檜山・渡島からなる道南の18の市町村エリアです。
椴法華村や大野町など平成合併で無くなった旧町村も紹介しています。
道南は北海道の歴史と文化の発祥地。
日本最北の城下町・松前、ニシンで栄えた江差。中世が今に蘇る上ノ国、そうして異文化と箱館戦争の傷跡が残る函館。
駒ヶ岳の麓に広がる大沼リゾート。明治以前の蝦夷が見え隠れします。
せたな町は、平成17年に北檜山町・瀬棚町・大成町の3町が合併して誕生しました。町の北は島牧村、東は今金町、南は八雲町、西は日本海をはさんで奥尻島をのぞんでいます。 北部と南部が山地となっており、北部に・・・ (続きを読む)
道の駅「上ノ国もんじゅ」は国道228号沿いにあります。 函館を起点とし江差を終点とする国道227号(総延長 : 69.8 km)と違うのは、228号は渡島半島の海岸線に沿うコースで173.4 kmあり・・・ (続きを読む)
札幌から中山峠を通る230号で終点瀬棚(せたな)まで行き、229号から227号に入り終点が江差町の「江差追分会館前」に到着します。 結構な長旅で6時間ほどかかります。 江差は何度も訪れているのですが・・・ (続きを読む)
松前駅が開設されたのは、昭和28年のことです。北海道新幹線が最初に上陸になる木古内駅からは、12駅ありました。 当初は福山線と言っており、これは松前の城は福山城だからです。昭和63年に松前・・・ (続きを読む)
国道5号で長万部を過ぎ、八雲町市街地を過ぎると山越に入ります。高速道路で言えば八雲PAのある海岸線にあたります。 右手に一本だけ奇妙に聳える木があるので、それを目印に走ります。 函館から来ると森町を過・・・ (続きを読む)