カテゴリー: 北海道の山々

東丸山(ひがしまるやま) 東大雪の山でただ1つの火山・丸山の間に聳える山で丸山の東にあることからこの山名が付いたようで標高1,666ｍの山です。 場所は河東郡上士幌町になります。 同じ名の山が有珠郡壮･･･ （続きを読む）

温泉岳(おんせんだけ) 上士幌町と新得町の境に聳える標高1,578ｍの山です。 地形図に山名がなく、三角点の名前が「温泉岳」となっています。 石狩岳山系のニペの耳(1895m)から二ペソツ山(2013･･･ （続きを読む）

樹海峰(じゅかいほう) 上川郡上川町層雲峡付近の「大雪湖」北側に位置している標高1231.4mの山です。 登山口は層雲峡から大雪トンネルを抜けて1.4Ｋｍ程、国道３９号を行くと山側に沢筋があり「湖」側･･･ （続きを読む）

無類岩山(むるいいわやま) 場所は遠軽になり北大雪の支湧別岳南方に位置する標高1,613ｍの山です。 武利岳の北東隣になります。登山道はありません 無類の語源は、武利川の源流部に位置することから、武利･･･ （続きを読む）

雲霧山(くもきりやま) 雲霧山は、北大雪山系の主稜から北に位置する標高1500.5ｍの山です。北大雪の主稜線(石北峠～北見峠)から少し外れたところに位置しており、上支湧別の山麓から山容を眺める事ができ･･･ （続きを読む）

大麓山(だいろくさん) 十勝岳連峰の南端に位置する大麓山は、北海道演習林の最高峰で標高1,459mあり、ハイマツや高山植物が群生する高山です。 演習林のため立ち入りができませんが登山機会を設けています･･･ （続きを読む）

トウヤウスベ山 トウヤウスベ山は富良野・麓郷の奥にある標高1400mの山です。 十勝連峰の南端に位置するこの山は、東大・北海道演習林の中にあり演習林の最高地点でもあります。 従って、この山へ登るには演･･･ （続きを読む）

境山(さかいやま) 同じ境山の名で三笠市(845ｍ)にもあります。 この境山は上川郡新得町にある標高1837ｍの山です。 十勝連峰の中間に上ホロカメットク山がありますが、この山から南下すると下ホロカメ･･･ （続きを読む）

下ホロカメットク山 下ホロカメットク山に対して上ホロカメットク山があります。上ホロカメットク山は、上富良野町・南富良野町・新得町にまたがる標高1,920 mの山ですが、下ホロカメットク山は南富良野町に･･･ （続きを読む）

前トムラウシ山 トムラウシ山は美瑛町と新得町の境に聳える標高2141mの山ですが、前トムラウシはトムラウシの南東方向に控えた標高1668ｍの山です。 従って、住所は上川郡新得町屈足になります。 「トム･･･ （続きを読む）