東神楽町は、明治初期には上川離宮予定地のため御料地となっていましたが、明治27年(1894年)に貸し下げら れ、開拓が進められました。当時は神楽村(現旭川市)の一部で、神楽の地名はもともとアイヌ語で「神々の遊ぶと ころ」の意訳です。  昭和18年(1943年)に分村し、母村の東側にあったことから東神楽村となりました。

旭川空港
東神楽町は、 旭川空港のある町です。また、旭川市のベッドタウンとして大きく発展し道内屈指の人口増加率を誇ります。
旭川空港が東神楽に建設されるきっかけとなったのは、昭和36年1月。立地条件・気象条件などが好ましいことから、旭川空港建設の申し入れが旭川市からありました。村ではさっそく村議会にかけ満場一致で誘致促進を決定。昭和37年に着工し村と旭川市の尽力で昭和39年春から本格的な工事が開始されました。昭和41年、町制が施行され『東神楽町』が誕生。奇しくもこの年に道北の空の玄関として待望久しい「旭川空港」が誕生することとなりました。