東オホーツク交通の要衝 美幌町は網走のオホーツク海から大空町を経て30kmの内陸にあります。 人口約2万人の農業が基幹産業の町です。 美幌町の始まりは明治20年、5カ村戸長役場の設置でした。 大正元年・・・ (続きを読む)
浜頓別町の旅 (クッチャロ湖)
クッチャロ湖はオホーツク海に面した枝幸郡浜頓別町にあります。 名称の由来は、アイヌ語のkut-char(沼の水が流れ出る口)で、屈斜路湖と同語源です。漢字はすべて当て字です。 因みに、浜頓別町の由来は・・・ (続きを読む)
札幌市の旅 (サッポロピリカコタン)
2020年4月に白老町に国立のアイヌ博物館がオープンします。 アイヌに関連する資料館は、北海道の主要都市にはありますが、白老のような大掛かりな施設は初めてのことです。 ところが、白老にまで出かけなくて・・・ (続きを読む)
猿払村の旅 (エサヌカ線)
猿払村道サエヌカ線 国道275号は、札幌を起点とし終点がオホーツク浜頓別町になります。 北海道を縦に走る国道で314.2㎞あります。道内では第四位の長さです。 毎年夏になるとツーリングライダーたちは・・・ (続きを読む)
津別町の旅 (旧国鉄相生線)
津別町(国道240号) 津別町は美幌町の南部に隣接しています。 町面積の86%は森林が占め、「森林セラピー基地」に認定されています。 北部は扇状地が広がり、農耕が盛んですが、南部は山岳部で森林が広がり・・・ (続きを読む)
岩内町の旅 (昭和29年岩内大火)
昭和29年9月26日に来襲した台風15号は、通称「洞爺丸台風」と言われています。14時40分発予定の洞爺丸は乗客1204名を乗船させましたが、台風15号接近の報に、ひとまず出航中止し桟橋に待機していま・・・ (続きを読む)
長沼町の旅 (馬追原野)
岩見沢市に志文という町があります。 小田原で四男に生まれ、狭い土地を奪い合うような農家に飽き足らず大型農業を夢見て22歳で北海道に来ました。 志文という地名は、子供たちの中で一人でも文学に志してほしい・・・ (続きを読む)
白老町の旅 (クッタラ湖)
倶多楽湖はアイヌ語「クッタルシト」(クッタルシの湖)に字をあてたものです。「クッタルシ」は現在の虎杖浜を指す地名「イタドリ(虎杖)・群生する・ところ」の意味。 胆振管内はアイヌの人が多く暮らしていたの・・・ (続きを読む)
網走市の旅 (網走番外地)
この本は博物館網走監獄に展示されていた作者伊藤一の初版本です。 作者が網走刑務所で服役した経験をもとに書いて、昭和31年に出版されました。 昭和34年に松尾昭典監督によって日活で映画化。 出演は小高雄・・・ (続きを読む)
音威子府村の旅 (美術工芸の村)
おといねっぷ 音威子府村は、北海道の村の中で神恵内村(後志地方)と競う人口の少なく現在800人を割っています。 この村を「おといねっぷ」と読める人は少ないと思います。 アイヌ語の「オ・トイネ・プ」(河・・・ (続きを読む)

