貫気別山(ぬっきべつやま) この山は後志地方の留寿都村にある標高994mの山です。 ルスツリゾートスキー場で通称イゾラ山と呼ばれています。 全く同じ貫気別山と書く山が日高にあります。 標高1317m・・・ (続きを読む)
ふるさとの絵PART2 (夕陽)
夕陽 水田に写る景色は四季を通して飽きることがありません。 ・・・ (続きを読む)
北海道の山々 498 鳴川岳
鳴川岳(なるかわだけ) 亀田郡七飯町桜町にある標高769.2mの山です。 同じ名の山は青森県にもありました。 亀田半島の最高峰横津岳の南側の尾根続きに位置し、山の名は鳴川の源流にあることが由来です。 ・・・ (続きを読む)
ふるさとの絵PART2 (冬景色3)
冬景色3 この冬景色は剣淵から道道に入り上士別峠を下ったあたりになります。 ・・・ (続きを読む)
北海道の山々 497 ヌカンライ岳
ヌカンライ岳 日高の新冠町にある標高1518.4mの山です。 名前の由来ですが、ヌカンナイ沢川があるのでその源泉となるところからではないかと思われます。(私の推測です) ヌカンナイの意味ですが分かりま・・・ (続きを読む)
ディスカバー上士別町
士別市上士別町 わたしたちのまち士別(小学生の副読本から) <上士別のなりたち> 1900年(明治33)年に新潟県人が入植したのが開基の始まりと言われています。その後、個人と団体・・・ (続きを読む)
ふるさとの絵PART2 (冬景色2)
冬景色2 冬景色が続きます。 昭和30年代、まだテレビもなかった時代には冬の楽しみ方がいろいろありました。 ・・・ (続きを読む)
北海道の山々 496 ニトヌプリ
ニトヌプリ 倶知安町と蘭越町にまたがる、ニセコ連峰東山系内の標高1,080 mの山です。 山の名はアイヌ語の「ニドム・ヌプリ」で(森のある山)という意味。 ニセコ積丹小樽海岸国定公園に属しています。 ・・・ (続きを読む)
北の美術館 観光客が行かない「士別市」の旅 2022年10月 通算104号
観光客が行かない「士別市」の旅 人口17,407人(令和4年8月現在) 市名の由来はアイヌ語「シュ・ベッ(シベツ)」から転訛したもので《合流して主流となる河川》、これは剣淵川と天塩川とが合流して「本・・・ (続きを読む)
ふるさとの絵PART2 (冬景色1)
冬景色1 上士別市街地から一歩郊外を走るとこのような景色に出会います。 ・・・ (続きを読む)