(年表)明治36年<静内 二十間道路

新ひだか町の旅 (二十間道路の桜並木)

1903年(明治36年)    
1月24日 夏目金之助、イギリス留学より帰り東京着         
3月28日 日本初のビアガーデン隅田吾妻橋に開設         
4月1日 東京に山手線(池袋―田端間)が開通           
4月10日 小学校教科書国定となる            
5月22日 一高生・藤村操が『巌頭の感』を遺し、日光の華厳の滝に投身自殺     
6月15日 ヘンリー・フォード、自動車会社を設立        
8月22日 東京に初の市街電車走る             
8月25日 明治法律学校を明治大学と改称          
10月1日 浅草電気館開場(初の映画常設館)          
10月29日 東海丸の遭難            
11月21日 第一回早慶対抗野球試合開催(11対9で慶応の勝)   
12月17日 ライト兄弟、人類初の公開飛行           
12月28日 連合艦隊編制、司令長官は東郷平八郎        
北海道全域に衆議院議員選挙法が施行される    
小樽銀行が北海道商業銀行を吸収合併、北海道銀行と改名    
静内 二十間道路できる        
 内閣総理大臣 桂太郎(明治34年6月2日~明治39年1月7日)