栗本鋤雲 (くりもと じょうん)
1822年(文政5年)―1897年(明治30年)

函館から大沼に向かう国道5号(札幌本道)沿いに明治初期に植えられた赤松並木を植樹した人でもあります。

栗本鋤雲くりもと じょうん