石狩湾新港

市名の由来はアイヌ語のイ・シカ・ペッ i-sikar-pet – 回流(曲がりくねった)川ですが諸説あります。

明治に入り愛知県や石川県、高知県などから移住者が入り、花畔(ばんなぐろ)村、生振(おやふる)村、樽川(たるかわ)村の三つの村ができました。

石狩は砂地のため、畑作や酪農でしたが、水田は悲願で試行錯誤が繰り返され、昭和3年、花畔地区の農民たちによって水田耕作に成功、水田は飛躍的に増加しました。

戦後も食料難から造田への意欲は高く、大規模な造田工事で水田地帯にかわりました。
昭和30年代には、札幌市の人口の急増から大規模団地として注目。

昭和39年、現在の花川南地区が「新札幌団地」となり人口は急造。
昭和48年から着工された石狩湾新港は、国際貿易拠点港として期待されています。
平成8年(1996年)9月1日に、石狩町は「石狩市」となり市制が施行されました。