2006年(平成18年)、 静内郡静内町と三石郡三石町の合体にて新ひだか町となる。当初、新冠町を含む3町合併で市への移行を目指し新市名を「ひだか市」に決めていたが、新冠町が延期申入れたことで静内・三石両町での合併協定調印となる。

二十間道路の桜並木

100年余りの北海道の歴史の中でも古くに整備された道路で、1872年(明治5)に北海道開拓使長官の黒田清隆が静内郡・新冠郡・沙流郡にまたがる7万ヘクタールにも及ぶ牧場「新冠卸料牧場」(現在の新冠種畜牧場)を創設したことか始まり。二十間道路は、明治36年に新冠卸料牧場を視察する皇族の「行啓道路」として、幅20間、延長2里(約8 km)の規模で造成されました。