ムツゴロウの無人島(嶮暮帰島)   
 

昭和46年札幌の地下鉄が開通した年に、北海道東部の太平洋にある無人島に動物王国を作り住んだ人がいました。 
無人島の名は「嶮暮帰島(けんぼっきとう)」。
住所は北海道厚岸郡浜中町大字琵琶瀬村字嶮暮帰島6番地。
住人は、畑正憲(はたまさのり)昭和10年福岡生まれ。

動物記録映画製作に従事後、作家。「ムツゴロウ」シリーズを出版。 
このムツゴロウ王国は、翌年は大地に移り、その後根釧原野の大地に王国をつくります。 

写真は、霧多布のアゼチの岬から写したもので、手前に見えるのは小島。
その奥が嶮暮帰島で外周は約4.5キロあります。
貴重な動植物の宝庫、世界最小の動物といわれるトウキョウトガリネズミやコシジロウウミツバメの生息地。
自然のままの姿を残しており、現在浜中町において自然保全と利用の側面から島の立ち入り条件を定めています。