ひまわりの里

 

北竜の町名は雨竜町の北部に隣接することによる。
明治26年、千葉県の団体入植が町の始まり。明治32年、雨竜郡雨竜村から分村して雨竜郡北竜村となる。昭和36年北竜町となる。

日本の絶景・東向きのひまわり畑に咲く200万本のひまわり

昭和54年の夏、当時の北竜農協職員が、農協研修で訪問した旧ユーゴスラビアのひまわり畑に感動したのをキッカケにスタートしたひまわり栽培。農協婦人部による1戸1アール運動が展開し、まちおこしボランティアグループ「北竜町竜トピア会」が設立。
昭和62年に第1回ひまわりまつりが開催されました。ヒマワリの作付面積は日本一を誇り、ヒマワリを中心とした町づくりを行っています。