留久山(るーくやま)
新十津川町にある標高368mの山です。
壮志岳の北にある急斜面に囲まれた低山で、標高が低くあまり目立たないといいます。
留久の由来は、この土地は明治37年、奈良県吉野郡の団体移住者のうち46戸が入植し、翌38年には30戸ほどの入植者を迎えて開拓されました。
アイヌ語の「ルークシュベツ」(道が通っている川、の意)に因み留久(ルーク)と呼ばれるようになり地名になっています。
留久山(るーくやま)
新十津川町にある標高368mの山です。
壮志岳の北にある急斜面に囲まれた低山で、標高が低くあまり目立たないといいます。
留久の由来は、この土地は明治37年、奈良県吉野郡の団体移住者のうち46戸が入植し、翌38年には30戸ほどの入植者を迎えて開拓されました。
アイヌ語の「ルークシュベツ」(道が通っている川、の意)に因み留久(ルーク)と呼ばれるようになり地名になっています。