冬路山(ふゆじやま)

幌加内町と旭川市江丹別えたんべつの境界に位置する標高625.1m)の山です。

山の名は近文アイヌが幌加内側に猟に出る際、冬の山越え道だったのが由来で、その意約が元になりました。

幌加内の豊富な積雪の為、主に山スキーの方に人気があるといいます。