ワイスホルン

ニセコアンヌプリの北隣に位置し岩内郡共和町にある標高1045,3mの山です。

山の形が、スイスのワイスホルンに似ていることから、この名前がつけられました。

かつてはスキー客で賑わった時期もありました。
今は、東斜面にあったスキー場は閉鎖され、2002年秋から跡を利用して遊歩道が開削されています。