標茶町の旅 (はじまり)

蝦夷のころはアイヌの人たちが現在の塘路湖畔沿いに散在し、漁猟を行っていたといいます。 明治17年ごろになると和人が2戸移住し、モロコシやネギを作っていました。 また、釧路川に沿ってサケの番屋やアトサヌ・・・ (続きを読む)