羅臼町の旅 (はじまり)

1701年、松前藩は霧多布場所(現在の浜中町)を開設しました。 これによって知床のアイヌ人は霧多布で交易を行っていました。 1774年に飛騨屋久兵衛が松前藩から霧多布他3場所の請負人となり、後に羅臼の・・・ (続きを読む)