狩振岳(かりぶりだけ)

狩振岳は、松浦武四郎が名付けた石狩国と胆振国の国境に位置することから付けられた山の名です。

従って、石狩と胆振の国境の山であり、南富良野と占冠の境界に位置しています。標高は1,323.4mあります。

住所は空知郡南富良野町落合で、最寄り駅は「トマム駅」になります。