ニペの耳
石狩岳山系は東大雪の核となる山塊で、北海道の二大水系、石狩川水系と十勝川水系を分ける山脈です。
石狩岳(1,966m)から南に小石狩岳、川上岳、ニペの耳(標高1,895m)と続きます。
山の名は、双耳峰でニペソツから見るとネコの耳に見えるところからと言われています。
ニペの耳
石狩岳山系は東大雪の核となる山塊で、北海道の二大水系、石狩川水系と十勝川水系を分ける山脈です。
石狩岳(1,966m)から南に小石狩岳、川上岳、ニペの耳(標高1,895m)と続きます。
山の名は、双耳峰でニペソツから見るとネコの耳に見えるところからと言われています。