メップ岳 今金町およびせたな町にまたがる狩場山地の標高1,147.4 mの山です。 後志利別川の支流であるメップ川などの源流部の山で、山の名は、アイヌ語のメム(湧泉のある池の意)の転訛といわれています。 関連