イルムケップ山
深川市の南にある音江連山の主峰で標高864.3mです。
音江連山とは、音江山、沖里河山などとともに構成されており、そのピークになります。
山の名は、「岬・削られたところ」を意味するエルム・ケップがなまったものといわれています。
2016年現在,イルムケップ山の頂上へ行ける登山道は赤平市百戸町東の「右ペンケキプシュナイ川」の林道からの赤平コースだけです。
イルムケップ山
深川市の南にある音江連山の主峰で標高864.3mです。
音江連山とは、音江山、沖里河山などとともに構成されており、そのピークになります。
山の名は、「岬・削られたところ」を意味するエルム・ケップがなまったものといわれています。
2016年現在,イルムケップ山の頂上へ行ける登山道は赤平市百戸町東の「右ペンケキプシュナイ川」の林道からの赤平コースだけです。