庄司山(しょうじやま)
函館市の北東、横津岳と袴腰岳山腹下部にできたコブのような標高570.3mの山です。
頂上に祠があるので、以前から登られていたようです。何か謂れがあるのでしょうが、山の名にも意味は不明といいます。
山頂にいたる登山道は廃道状態でしたが2000年に地元の市民グループが復活させました。
庄司山(しょうじやま)
函館市の北東、横津岳と袴腰岳山腹下部にできたコブのような標高570.3mの山です。
頂上に祠があるので、以前から登られていたようです。何か謂れがあるのでしょうが、山の名にも意味は不明といいます。
山頂にいたる登山道は廃道状態でしたが2000年に地元の市民グループが復活させました。