豊浦町文学碑公園からの有珠山(豊浦町)

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油絵・キャンバス F3 縦220×横273
2014制作

噴火湾を望む豊浦町が知られるようになったのは、ボクシング内藤大助選手の出現でした。郷土の星として、道の駅とようらに「内藤選手のコーナー」が設けられています。(国道37号沿いにあります)

開拓使最高顧問ケプロンが着任し最初に提案したのが函館~札幌の道開削でした。この費用に、黒田清隆長官は開拓10年予算の中で1割を使うことになります。

しかし、問題は豊浦の岬と礼文華峠・静狩峠の難所でした。結局札幌街道は室蘭~森町を航海とする道のりとなります。

絵を描いた場所は「豊浦町文学碑公園」には、眺めに感動した人たちの碑が掲げられております。その碑とは、与謝野寛・与謝野晶子・斉藤茂吉・伊藤整です。

車で通ってもいつ岩が落ちてくるかという危険なところで、次に、訪れる機会は無いのではないかと思い真夏の炎天下で描いた絵です。遠方に見える山は「有珠山」で、私の記憶に残る一枚となりました。

 

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