八紘学園(札幌市豊平区)

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油絵・ベニヤ F8 横455×縦380
2014制作

月寒東地区にある八紘学園は、農業発展のために働く青年を育てる目的で設立したものです。

教育課程は2年制で、一年次に基礎知識と農具・農業機械操作などを身に付け、2年次になると畜産・園芸の2コースに分かれ、専門知識と応用技術を深める内容です。80名ほどの学生で、全寮制となっており絵の左側に寮があります。

学園内には有名な花ショウブ園がありますが、これは昭和30年代に創設者の栗林元二郎が東京より持ち帰ったことから始まりました。

八紘という名称は地区から取ったもので、月寒地区の東側は、「八紘(はっこう)」の字名で呼ばれていた時期がありました。これが戦後の改称で「東月寒」となったもので、それまではすべて豊平区八紘町だったということです。

 

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