暑寒別岳(雨竜町から)

 

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油絵 0号 キャンパス 横180×縦135
2015制作

「日本人は大てい、ふるさとの山を持っている」と語ったのは、日本百名山で自分の故郷白山への思いを綴った深田久弥氏です。

仕事に夢中で取り組んでいる時には、ふるさとの山や川などは関係ないものですが、一息ついた時には思い出すもので我に返るといった心境になります。故郷のある者の特権で、心の拠り所にもなります。

増毛町に行った時に、北海道で最も古い小学校があるというので行ってみました。昭和11年、増毛の最盛期を偲ぶことができる校舎で2012年まで使われていたといいます。

この時に、校庭からまだ雪が残っていた山が見え、増毛の子ども達はこの山を見て育ったのだと思いました。調べると暑寒別岳(しょかんべつだけ)で、いつの日にか、描いてみたいと思っていました。この山を目指して、いろいろ回りましたが雨竜方面から描いた絵です。

 

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