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北の美術館

「北の美術館」は2013年11月1日を創刊として配信を始めました。病を患い「これでお終いか」と思った時に、子どもたちに北海道のことを教えていないことを気づきました。故郷である北海道のことを、絵と一緒に子どもたちに伝えていこうと毎月1日に配信しています。

蝦夷の時代

明治2年(1869)北海道と命名されましたが、それ以前は蝦夷地と呼ばれていました。
日本人(和人)が初めて蝦夷に上陸したのは鎌倉時代(1216年)でした。
蝦夷はアイヌ民族が定住していた大地です。
和人とアイヌ民族との壮絶な戦いは三回ありました。
また、江戸幕府となり松前藩が設立され、藩主は14代続き明治に入り廃藩置県で終わります。歴代の藩主を含めて始祖の武田信広から18名を書いてあります。

アイヌの英傑シャクシャインや箱館の高田屋嘉兵衛が活躍した舞台などが、現在のどこの町だったのかが分かります。
連載は91回となりましたので、読むのは大変ですが気長に読んでみてください。アイヌ民族のこと、北方領土問題など、北海道旅行を別な角度で楽しむことが出来ると思います。

北海道人のルーツ

1868年に江戸時代が終わり明治元年となりました。
しかし、江戸から明治へと時代は変わりましたが人の心は簡単に「はい、そうですか」というわけにはいきません。
特に、北海道は蝦夷の時代から未開の大地です。
内地の日本人、46都府県人が津軽海峡を渡り未開の大地に入植し、原始林を切り開き村を作ってきました。
明治は45年の年月がありますが、この45年間で何が起きていたのかを書いてみたいと思います。
2021年1月から連載で初めて行きます。