札幌には誰でもわかる山が二つあります。一つは藻岩山、もう一つは手稲山(標高1023.1m)です。どちらも山頂にアンテナがあるので分かります。
手稲山は昭和47年札幌冬季オリンピックの大回転コースになりました。その意味で北海道山スキー発祥の地ともいわれています。
この絵は、道道82号にある「ばんけいスキー場」から描いたものです。
札幌には誰でもわかる山が二つあります。一つは藻岩山、もう一つは手稲山(標高1023.1m)です。どちらも山頂にアンテナがあるので分かります。
手稲山は昭和47年札幌冬季オリンピックの大回転コースになりました。その意味で北海道山スキー発祥の地ともいわれています。
この絵は、道道82号にある「ばんけいスキー場」から描いたものです。