常呂町(ところ)は、2006年に北見市の一部となり北見市常呂町となりました。 この地は、貞享年間(1684年~1688)に設置されたといわれる宗谷場所の一部でした。そのため、常呂のアイヌの人たちは交易・・・ (続きを読む)
津別町の旅 (はじまり)
明治16年、「活汲(かつくみ)」に旧土人救済事務取扱所を設置。 アイヌ人に農業指導をしていましたが、効果が上がらず3年後に美幌に移転します。散在したアイヌ人を集約就農により開墾・耕作の効率を上げようと・・・ (続きを読む)
常呂町(ところ)は、2006年に北見市の一部となり北見市常呂町となりました。 この地は、貞享年間(1684年~1688)に設置されたといわれる宗谷場所の一部でした。そのため、常呂のアイヌの人たちは交易・・・ (続きを読む)
明治16年、「活汲(かつくみ)」に旧土人救済事務取扱所を設置。 アイヌ人に農業指導をしていましたが、効果が上がらず3年後に美幌に移転します。散在したアイヌ人を集約就農により開墾・耕作の効率を上げようと・・・ (続きを読む)