ふきだし公園‐名水100選認定 羊蹄山山麓の湧水は、道の駅「名水の郷きょうごく」に隣接してあります。山に降った雨や雪が数十年の歳月をかけて地下に浸透し、湧水は「ふきだし公園」内にあり、公園は環境緑地・・・ (続きを読む)
黒松内町の旅(道の駅くろまつない)
道の駅くろまつない リクルート北海道じゃらんでは特集「道の駅満足度ランキング」を行っていますが「道の駅くろまつない」は人気の駅です。 黒松内町特産物製造販売施設で製造された、膨張剤などの添加物を一切・・・ (続きを読む)
江差町の旅(開陽丸)
開陽丸 「葵の枯れゆく散り際に開陽丸」 と詠われた徳川幕府の巨船開陽丸。 オランダで建造されて僅か1年7ヶ月後の明治元年(1868年)11月15日に、江差沖で座礁、沈没。 沈没した場・・・ (続きを読む)
江差町の旅(姥神大神宮)
姥神大神宮 うばがみだいじんぐう 北海道最古の神社が江差町にあります。社伝では鎌倉時代(1216年)の創建と伝えています。 「折居様」と呼ばれる老姥が津花に庵を結んでいたが、ある夜、神島(かむいしり)・・・ (続きを読む)
江差町の旅(江差追分)
江差追分 追分節は江戸時代から信州中仙道で唄われた馬子唄がルーツ。 一種のはやり唄として全国各地に広まり、越後に伝わったものが船頭たちに唄われるようになって、今から200有余年ほど前に北前船によって・・・ (続きを読む)
江差町の旅(江差の繁次郎)
江差の繁次郎(民話) 江戸時代、江差に実在していたといわれる繁次郎。 国道227号線沿いの「道の駅・江差」には、繁次郎の像がヒョーキンな顔で立っています。 文化年間の生まれで明治の初めに・・・ (続きを読む)
江差町の旅(法華寺)
法華寺 江差町には札幌から中山峠を越える230号で終点「せたな町」まで行き、小樽からの229号線に合流し終点が「江差追分会館前」に到着します。約6時間。 江差は何度も訪れているので・・・ (続きを読む)
江差町の旅(かもめ島)
かもめ島 江差町のシンボルは「かもめ島」。 日本海に面し、2019年現在人口7500人ですが、北海道文化発祥の地といわれる町なのです。 江戸期のニシン漁最盛期には、江差2000戸、福山(松前)3・・・ (続きを読む)
鶴居村の旅
鶴居村 鶴居村は、釧路支庁管内のほぼ中央に位置し、東は標茶町、北西は阿寒町・弟子屈町、南は釧路湿原国立公園を挟んで釧路市や釧路町に隣接しています。 現在、釧路支庁では唯一の村で、釧路市街地や釧・・・ (続きを読む)
江差町の旅(カモメ島)
カモメ島 江差町のシンボル「かもめ島」 北海道文化発祥の地ともいわれる江差町。 「江差」はアイヌ語「エサシ」(昆布の意)からといいます。 江戸期のニシン漁最盛期には「江差の五月は・・・ (続きを読む)