陸別町の旅 (はじまり)

1901年(明治34年)に、徳島出身の関寛(ゆたか)の4男又一らが斗満に入植したのが開基とされています。 札幌農学校を卒業した関又一は約1000㌶の貸し付けを受け、翌年には父寛らの一行が到着し開拓を本・・・ (続きを読む)