「琴似屯田兵」のコーナーを、「北海道市町村の紹介」に入れました。 連載で書いています。 東北藩の処分 明治4年、廃藩置県が行われ幕府時代の藩から県に変わりました。 明治8年「札幌郡琴似村屯田兵」の・・・ (続きを読む)
十勝の旅1 陸の孤島
十勝の旅を、北海道市町村の紹介で「道東地区」に入れました。 十勝開拓の祖と言われる「依田勉三」を通して連載でつづっていきます。 陸の孤島 1803年、十勝国にはアイヌ民族が1044人住んでいたという記・・・ (続きを読む)
鉄路の旅 2 (大正5年の鉄道敷設)
北海道鉄道敷設 1000マイル(1609キロ)達成 大正5年(1916)5月29日、札幌中島公園の特設会場で北海道鉄道1000マイル記念祝賀会が開かれました。 明治13年(1880)11月の開業以・・・ (続きを読む)
北海道の草花 (アポイギキョウ)
市町村の紹介に「北海道の草花(アポイギキョウ)」を加えました。 アポイとは様似町の「アポイ岳」のことです。 ・・・ (続きを読む)
鉄路の旅 1 (天北線)
市町村の紹介に「浜頓別町(天北線)」を加えました。 新設として「鉄路の旅」を始めます。 北海道を旅すると、街の公園に「D51や機関車」が設置されているのを見かけます。今は鉄道の駅はありませんが、かつて・・・ (続きを読む)
失われた風景 (予告)
1960年代の半ば、道内の多くの地域に民放テレビ局の視聴区域が広がりました。 その時に、テレビ局では新たに視聴区域となった市町村の紹介番組を作成しました。 音声トラックが紛失し「無音」もありますが、こ・・・ (続きを読む)
北海道の草花 (クガイソウ)
市町村の紹介に「浜頓別町の旅(クガイソウ)」を入れました。 ベニヤ原生花園には、いろいろな野草があります。 日当たりのいいところに群生する多年草。 漢方薬としても扱われていたようです。春先に伸びてくる・・・ (続きを読む)
北海道の草花 (ナガボノシロワレモコウ)
市町村の紹介で「浜頓別町の旅 ナガボノシロワレモコウ」を入れました。 湿原に生育する植物は、氷河時代に分布したものが生き残っていることがあり、ナガボノシロワレモコウもその例の1つといわれています。 ・・・ (続きを読む)
北海道の草花 (エゾカンゾウ)
市町村の紹介に「浜中町の旅(エゾカンゾウ)」を入れました。 北海道の体表的な草花に「ハマナス」「エゾカンゾウ」があります。 どちらも、観光ポスターに良く使われる草花です。 また、エゾカンゾウを町花とし・・・ (続きを読む)
北海道の草花 (エゾノヨロイグサ)
市町村の紹介に、「札幌の旅(エゾノヨロイグサ)」を入れました。 名前の由来は、葉の重なり具合が鎧に似ていることから。 ・・・ (続きを読む)