札幌市豊平区の農研機構北海道農業研究センターで、ヒツジが雪道を散歩しています。
出産を控えた母ヒツジ10匹と昨年生まれた子ヒツジ5匹が飼育担当者に導かれながら、約1キロを15分間かけて歩きます。
冬は畜舎内での生活が中心なのでストレス解消と安産のための運動が目的だということです。出産が始まる2月中旬まで、天候を見ながら毎日続きます。
札幌市豊平区の農研機構北海道農業研究センターで、ヒツジが雪道を散歩しています。
出産を控えた母ヒツジ10匹と昨年生まれた子ヒツジ5匹が飼育担当者に導かれながら、約1キロを15分間かけて歩きます。
冬は畜舎内での生活が中心なのでストレス解消と安産のための運動が目的だということです。出産が始まる2月中旬まで、天候を見ながら毎日続きます。