北の美術館は今月号で100号になりました。
創刊が2013年11月でした。途中で2回休んだ月もありましたが8年の発行となります。

「北の美術館」は月一回ですが、三年目に入ったHPは毎日ブログを書いています。ブログの種類も19本になりコラム記事は2600を超えました。
検索でHPを訪れる人は6万人を超え、コラム記事を読んでくれた人は12万を超えました。ネットの面白いところは日本だけではなく世界中から訪問してくれるところです。

ウクライナは侵略が始まってからは止まりましたが、何に関心を持ってアクセスしていたのか興味を持ちました。
ゼレンスキー大統領の国会演説を聞いてアクセスの理由が分かりました。

北海道の様々なテーマをランダムに書いてきて関心事が「何であるのか」ということが段々分かってきました。
人物と言えば「松浦武四郎」や「クラーク博士」と思っていましたが違っていました。興味のある町は「札幌」「函館」「小樽」なのかと思えばこれも違います。
まだデーターとして足りませんので30万アクセスに達した時点で公にしたいと思っています。HPはSNSも無く地味にスタートしましたが、今年に入り一機に増えてきているので公開は早くなるかも知れません。
なお、ブログの最終は「北海道のルーツ」―明治の時代―大正の時代―昭和の時代―と考えているのですが、書きたいことが多く中々このテーマに取り組めません。

まだまだ続きますので、よろしくお願い致します。

2022年6月1日