ソーキップ岳

標津町にある標高1,026mの山です。

山の名の由来は、現在は正式名ではありませんがソーキップカオマナイ川の源流によるもので、ソーキップはアイヌ語「ソウ・キ・ペ」(滝の上の山)の意です。