折戸山(おりとやま)

茅部郡鹿部町の標高182mの山です。

鹿部町は、道南の渡島半島大平洋に面した町で、鹿部間欠泉が観光施設として知られています。

30数年前に別荘地として売り出されました。町内は主に山岳地帯となっていますが北西部に駒ヶ岳、中央部に折戸山があるなど、自然豊かな環境といえます。