1042m峰

阿寒湖の西縁に聳える雌阿寒岳の山塊は、中マチネシリ、ポンマチネシリ、阿寒富士、西山、北山、南岳、 東岳、1042m峰の八つの火山体から構成されています。

雌阿寒岳は活火山で1998年11月に噴火し、しばらく立入禁止になっていましたが2000年から再び登ることが出来るようになりました。
ナカマチネシリとポンマチネシリも噴気活動があるので警戒をしています。

国土地理院によると雌阿寒岳が正式名称ですが、深田久弥の百名山をはじめ一般に阿寒岳というと、この雌阿寒岳を指しています。阿寒の名を冠する山は他に二座あり、雌雌阿寒岳の近くに阿寒富士(1,476m)、少し離れて雄阿寒岳(1,371m)があります。何れも火山で、雄阿寒岳と阿寒富士は今のところ静かですが、雌雌阿寒岳は活動が盛んです。