北海道ゆかりの人たちに、北檜山町の開拓の祖「丹羽五郎」を加えました。

札幌を国道230号で中山峠を越え、ルスツ~豊浦~長万部(国縫)から内陸に入り、今金町を過ぎると旧北檜山町に到着。国道の終点は瀬棚町です。
北檜山に入ると、「丹羽」の地区名が入ってきます。
北檜山町役場に行き、「丹羽五郎の銅像はどこにありますか」と聞くと、若い職員が分厚い本を持ってきて「私は丹羽の出身です」と言って丁寧に説明してくれました。

写真は、丹羽五郎ゆかりの地「玉川公園内に建つ史跡」です。