北海道ゆかりの人たちに「ジョセフ・ユーリー・クロフォード」を加えました。

明治11年に北海道開拓長官黒田清隆がアメリカから招いた鉄道技術者です。
クロフォードの記念館は小樽の手宮と三笠の記念館に、銅像や名前の公園として残されています。
鉄道は石炭の輸送として「鉄路」が北海道中を敷き詰められました。