幸福の黄色いハンカチ広場

幸福の黄色いハンカチ広場 2020

夕張市は30年ほど前から良く訪れた町です。
石炭の博物館やメロン城、冬にはマウントレイスイのスキー場と四季を通して楽しませてくれる町でした。
13年前(2007)に財政破綻してから人口は激減し、最盛期の12万人から今は9千人を割っています。
更に、昨年3月にJR夕張支線が廃線となり鉄路も止まり、訪れる人は遠のくばかりです。

この絵は、同じ場所から描くのは3枚目になります。
鉄道が通っていた踏切は無くなり舗装され、駅は廃屋となり駅名は取り外されていました。
町を走ると空き家が多いのに驚きます。9割以上の人口減ですから当然といえますが、訪れてみないとこの廃墟感は中々わからないと思います。
広場に掲げられている「黄色いハンカチ」だけが30年前から変わりません。しかし、この風景がいつまで続き・・消えてしまうか心配になり、また描いてしまいました。

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