茂津多岬(もったみさき)
茂津多岬は、せたな町の最北端に位置しており狩場山が日本海に落ち込むところで280m余りの断崖になっています。
岬に立つ尖り屋根の灯台の所在地は島松村で、海面から塔頂までの高さが標高290mと日本一高い灯台となります。
国道229号茂津多トンネルのせたな町側入り口付近に灯台へ通じる道があります。灯台へ向かう道はせたな町側にしかありません。
ただし、ヒグマの生息地となっており注意が必要です。
岬一帯は「狩場茂津多道立自然公園」の一部に指定されています。
茂津多岬(もったみさき)
茂津多岬は、せたな町の最北端に位置しており狩場山が日本海に落ち込むところで280m余りの断崖になっています。
岬に立つ尖り屋根の灯台の所在地は島松村で、海面から塔頂までの高さが標高290mと日本一高い灯台となります。
国道229号茂津多トンネルのせたな町側入り口付近に灯台へ通じる道があります。灯台へ向かう道はせたな町側にしかありません。
ただし、ヒグマの生息地となっており注意が必要です。
岬一帯は「狩場茂津多道立自然公園」の一部に指定されています。